御内仏用打敷

御遠忌記念品が決定

御遠忌記念品

2015年7月1日より、金沢教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌・金沢別院本堂等修復懇志の募財が始まって1年余りが経過しました。懇志を進納された皆様には「葩(はなびら)」を、そして懇志2万円以上の進納者に対しては、その金額に応じて「色紙」「扇子」「切手盆」「額入色紙」「焼香盆」「御内仏用打敷」を記念品として贈呈させていただいております。

はなびら」「色紙」「扇子」「切手盆」「額入色紙」「焼香盆」には、このたびの金沢 教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌テーマ「よろこびは いつもここに-今、親鸞さまに出あう時-」の願いをうけ、真宗大谷派第二十五代大谷暢顯門首により ご染筆いただいた「慶」の一字が印刷されています。また「御内仏用打敷」(正絹製)には、朱色地に金沢別院の紋である「おやま牡丹紋」が刺繍されています。

【2016年9月1日】

御内仏用打敷

御内仏用打敷

左−色紙、右−焼香盆

左:色紙、右:焼香盆

左−扇子、中−額入色紙、右−切手盆

左:扇子、中:額入色紙、右:切手盆

葩(はなびら)

葩(はなびら)