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定例行事
おやま定例法話 日時/毎日13:30~ 場所/別院講堂
日曜講演 日時/毎週日曜9:00~ 場所/別院講堂
テレホン法話 ~いのちのともしび~
電話番号076-261-4001
心の相談室 毎月第4土曜日 午後3時~5時
場所/横安江町 「いちょう館」
おつとめ練習会 毎月第3水曜日、第2木曜日(2月まで)18:30~ 場所/金沢教務所
※どなた様でも参加できます。
『観経』をよむ 時間 13:30~ 場所/金沢教務所
※どなた様でも参加できます。
開催日
2010年8月18日(水)・9月24日(金)
10月22日(金)・11月19日(金)・12月1日(金)

真宗基礎知識

其の一 教祖の基礎知識

Q.何を著作されましたか?

聖人は数多くの著書を遺してくださいました。広く読まれているのは、以下の三作でしょう。

教行信証(きょうぎょうしんしょう) 宗祖親鸞聖人の主著で、浄土真宗立教開宗の根本聖典です。正式名称は『顕浄土真実教行証文類』。経典・論・釈文から阿弥陀仏の本願に関する主要な文を集め、私釈をほどこしたもの。教巻・行巻・信巻・証巻・真仏土巻・化身土巻の六巻から成り、毎日のお勤めで読誦する「正信偈」は行巻の最後に記されています。

三帖和讃(さんじょうわさん) 七五調和文で仏徳を讃嘆する歌が和讃で、五百首以上ある中、『浄土和讃』(一一八首)『高僧和讃』(一一七首)『正像末和讃』(一一八首)を三帖和讃といいます。

歎異抄(たんにしょう) 親鸞聖人の直弟子である唯円が著わしたといわれる聖人の法語集。前半は親鸞の語録であり、後半は唯円の当時の諸異議に対する批判が中心です。

その他の著作は、『浄土文類聚鈔(じょうどもんるいじゅしょう)』『愚禿鈔(ぐとくしょう)』『入出二門偈(にゅうしゅつにもんげ)』『浄土三経往生文類(じょうどさんぎょうおうじょうもんるい)』『如来二種回向文(によらいにしゅえこうもん)』『尊号真像銘文(そんごうしんぞうめいもん)』『一念多念文意(いちねんたねんもんい)』『唯信鈔文意(ゆいしんしょうもんい)』『御消息集(ごしょうそくしゅう)』『末灯鈔(まっとうしょう)』などです。

其の二 教団の基礎知識

Q.本山はどこですか?

京都市民から「お東さん」と呼ばれ、親しまれている東本願寺です。
正式には真宗本廟(しんしゅうほんびょう)といい、本願寺十二代住職の教如上人(きょうにょしょうにん)が一六〇二(慶長七)年に徳川家康の支援を得て開いた寺です。 堀を渡り、御影堂門(ごえいどうもん)をくぐって広い境内に入ると、巨大な御影堂が目に飛び込みます。一八九五(明治二八)年に再建されたもので、間口七六メートル、奥行五八メートル、高さ三八メートル、広さ畳九二七畳分という世界最大級の木造建築です。ここには親鸞聖人の木像が安置されています。 御影堂の南側に並んで建つひとまわり小さな伽藍が、阿弥陀堂(本堂)です。

住所●京都市下京区烏丸通七条上ル
交通●JR京都駅より徒歩5分
拝観●5時~17時半(11月~2月は6時20分~16時半)
宝物●国宝/教行信証(坂東本)、重文/絵本著色本願寺聖人伝絵・
絹本著色親鸞聖人像・一念多念文意

其の三 おつとめの基礎知識

Q.真宗大谷派の正しい『焼香』の仕方を教えて下さい?

『焼香』は仏教の儀式には欠くことのできない大切な作法であり、灯明と共に釈尊ご在世の当時から行われて来ました。香は仏前を荘厳すると共に心身を浄らかに落ち着かせます。勝手な願いごとや、不平や恨みの心を含んではなりません。 作法は以下の手順で行います。

1.焼香すべき尊前にすすみ、ご本尊を仰ぎます。
2.身を正し頭礼(ずらい)(軽く頭を下げること)します。
3.右手で香盒(こうごう)のふたを取り、静かに香をつまみ、2回香炉に投じます。(焼香は2回します。また香を頂くことはいたしません)。
4.右手の指先で香の乱れを直してから、(自分が最後の場合は)香盒の蓋をし、
それから両手で香炉の蓋をします。
5.静かにしみじみと『合掌礼拝』いたします。
6.軽く頭を下げ、退いて元の席に戻ります。