新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う宗派及び教区の対応について
新型コロナウイルス感染について、去る2月26日には政府が「多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。」という発表がありました。
これにより2月27日真宗大谷派としての対応が示され、金沢教区としても宗派に準じた対応をとることとなりました。
つきましては、別紙行事予定表のとおり研修会、会議等を中止させていただくことといたしましたので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
今後の最新状況については、ホームページ「おやまねっと」に掲載してまいりますのでよろしくお願いします。
- おやま定例法話・日曜講演について
3月1日より3月31日まで休講とする - 春の彼岸法要・万人講法要(3月20日・21日)について
自由参拝とし、法話は中止します - 須彌壇収骨等のお取り扱い
納骨や申経等に関しては、通常通り執行します
尚、4 月以降につきましては、状況により変更もございますので、
電話での問い 合わせやホームページ「おやまねっと」で確認いただくようお願い申し上げます。
以下の書類をご用意いたしましたので、
宗派及び教区の対応についてご確認ください。